【DQM テリワンRETRO】プラス値上昇の法則や特殊配合について

この記事はGB版/スマホ版(RETRO)/Switch版(RETRO)に対応しています。

ドラゴンクエストモンスターズ テリーのワンダーランド(RETRO)では、配合を繰り返すことで魔物に数字が加算されていきます。
これをプラス値(＋値)と呼び、最大で＋99まで上がります。

(例)

当記事ではこのプラス値上昇の法則等について書いていきます。

上昇の法則

前述の通り、プラス値は配合をすることで加算されますが、単純に配合1回＝＋1というわけではありません。
加算される数値は配合する親の合計レベルによって決まります。

配合する魔物の両方にプラス値がついている場合、大きい方のプラス値に表の数値が加算されます。
小さい方のプラス値は消えてしまいますのでご注意ください。

お見合いの場合

自分が出した魔物のプラス値に表の数値が加算されます。

特殊配合

基本は先程の表の通りに数値が加算されますが、以下の特定の配合でのみ表の数に＋2のボーナスがつきます。

(例1)スライム系×????系
Lv:10＋Lv:73＝合計Lv.83→加算数4
プラス値が多いデスタムーアの＋26に4加算＝＋30
特殊配合のボーナス2を加算し、子どもは＋32

(例2)メタルドラゴン×ドラゴン系
Lv:45＋Lv:10＝合計Lv.55→加算数2
プラス値はともに0のため＋2
特殊配合のボーナス2を加算し、子どもは＋4

血統と相手が逆の場合

特殊配合は血統と相手を逆にすると効果が得られません。
必ず表の通りに配合しましょう。

(例)
Lv:10＋Lv:45＝合計Lv.55→加算数2
プラス値はともに0のため＋2
特殊配合のボーナス2は加算されず、子どもは＋2

プラス値上昇に伴う変化

メリット

• 生まれたときのステータスにボーナスがつく
• 成長の限界(レベルの上限)が上がる
• レベルアップ時の能力上昇にボーナスがつく
  ※詳しくは調査予定です。

デメリット

• 孵化や祝福にかかるゴールドが高くなる
  ※詳しくは調査予定です。

まとめ

いかがだったでしょうか？全能力がMAXであれば、プラス値が小さくても大きくても強さに違いはありませんが、ついついカンストさせたくなりますよね。
特殊配合を利用し、ぜひ効率よく＋99を目指してみてください！

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